第二のスローモーションバグの考察。

TerukiとShobonvipの共同考察

Cannonはmgoc="-1"に設定した時矢印の方向(上以外)に強い反発がかかる。

それと同じくスローモーションゾーンにCannonを置くと、矢印の方向に強い反発がかかる。

 

これには1e-8が強く関係していると言われる。

cannonが1e-8グラウンドから抜けた時くらいの勢いでスローモーションを抜ける。

Cannonに押された板が箱を貫通する→相当な質量

(2^31)-1な可能性が微レ存??

しかも大きい1e-8グラウンドの中でcannonを出すとたまに遅くなる。

これは力がたまった状態で動いているとTerukiは言う。

抜けた状態でエネルギー発射??

 

動いているmgoc -1状態??

それとも動きが遅くなってるcannonはさきっぽに強い反発がかかる(もしくは、ようにみえる)のか??

 

謎は深まるばかりだ。

 

<Shobonvipのなぜ、バグは発生するかの考察>

丸のグラウンドを回転させると、丸しか回らない。

バグゾーンの面積は(2r)^2-π(r^2)である。

これは、四角にも効いてるのは1e-8と同じく、cannonがグラウンドの内部に入った時に例のスローモーション現象(またはmgoc -1現象)が起きるのだろう。

それがなんやかんやで回転が四角にも干渉しているというバグが発生している。

回転の速度がスローモーションの速度に関係するのもそのためである。